論文 / Jounal Publications

  1. Takuya Matsumoto, Developmental changes in feeding behaviors of infant chimpanzees at Mahale, Tanzania: Implications for nutritional independence long before cessation of nipple contact. American Journal of Physical Anthropology, 2017
  2. Takuya Matsumoto, Noriko Itoh, Sana Inoue, Michio Nakamura,  An observation of a severely disabled infant chimpanzee in the wild and her interactions with her mother,  Primates 57, 3-7, 2016
  3. William C. McGrew, Takuya Matsumoto, Michio Nakamura, Caroline A. Phillips, and Fiona A. Stewart,  Experimental Primate Archaeology: Detecting Stone Handling by Japanese Macaques (Macaca fuscata),  Lithic Technology 39, pp113-121, 2014
  4. 松本卓也, 野生チンパンジーにおいて、年長個体の採食品目はアカンボウへどのようにして伝わる/らないか?,  生態人類学会ニュースレター, Vol.18, pp21-23, 2013

 

書籍 / Books

  1. 松本卓也, キジャナとチンパンジー, はじめてのフィールドワーク ①アジア・アフリカの哺乳類編, 田島知之・本郷峻・松川あおい・飯田恵理子・澤栗秀太・中林雅・松本卓也・田和優子・仲澤伸子[編著], 東海大学出版部, p.231-270, 2016年2月
  2. Takuya Matsumoto and Hitoshige Hayaki, Development and growth: With special reference to mother–infant relationships, in: Michio Nakamura, Kazuhiko Hosaka, Noriko Itoh, Koichiro Zamma (Eds.), Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research, Cambridge University Press, Cambridge, pp. 313–325, 2015
  3. Noriko Itoh, Koichiro Zamma, Takuya Matsumoto, Hitonaru Nishie, and Michio Nakamura, AppendixⅡ Dietary list,  in: Michio Nakamura, Kazuhiko Hosaka, Noriko Itoh, Koichiro Zamma (Eds.), Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research, Cambridge University Press, Cambridge, 2015
  4. 松本卓也, 初めての海外でのフィールドワーク体験談, 日本のサル学のあした─霊長類と言う「人間学」の可能性, 中川尚史・友永雅己・山極壽一[編著], 京都通信社, p.152-153, 2012年12月

 

口頭・ポスター発表 / Presentations

  1. 松本卓也, 遊び食べを含めた野生チンパンジーの子の食物レパートリー, 第33回日本霊長類学会大会, コラッセふくしま, 2017年7月
  2. Takuya Matsumoto, What is the meaning of “weaning” in wild infant chimpanzees (Pan troglodytes schweinfurthii) in Mahale Mountains National Park, Tanzania?, The 26th Congress of the International Primatological Society (IPS), abstract # 7283, Chicago, USA, 24th August 2016
  3. 松本卓也, 離乳前後における野生チンパンジーの採食行動の発達変化, 第32回日本霊長類学会大会, 鹿児島大学 郡元キャンパス, 2016年7月 【最優秀ポスター発表賞を受賞】
  4. 松本卓也, ヒトの離乳時期は本当に早期化したのか? 野生チンパンジーの赤ちゃんの行動から、人類進化に迫る, 生理人類学若手の会(招待講演), 大阪市立大学 文化交流センター(大阪市北区), 2016年6月
  5. 松本卓也, ヒトの離乳時期は本当に早まったのか? 野生チンパンジーの赤ちゃんの採食行動から、人類進化に迫る, 龍谷セミナー(招待発表), 龍谷大学 瀬田学舎(滋賀県大津市), 2016年4月
  6. 松本卓也, 野生チンパンジーの障害児の報告, 人類学若手の会 第4回総合研究集会, 福岡, 2016年2月
  7. 松本卓也, ヒトの離乳期は短縮したのか?-野生チンパンジーのアカンボウの食物事情から考える-, 人類学若手の会 第3回総合研究集会, 京都, 2015年2月
  8. 松本卓也, 野生チンパンジーの授乳と子育て, 第29回日本母乳哺育学会・学術集会, 神奈川, 2014年10月
  9. Takuya Matsumoto, Adaptability of Wild Infant Chimpanzees (Pan Troglodytes Schweinfurthii) to Weaning in Mahale Mountains National Park, Tanzania, The 25th Congress of the International Primatological Society (IPS), abstracts# 256, Hanoi, Vietnam, August 2014
  10. 松本卓也, 野生チンパンジーのアカンボウにおける離乳への適応性, 第30回日本霊長類学会, 大阪, 2014年7月
  11. 松本卓也, マハレの半世紀:チンパンジー・国立公園化・隣接集団, 第58回プリマーテス研究会, 愛知, 2013年12月
  12. Takuya Matsumoto, Ontogeny of a Chimpanzee Social Custom: Feeding Behavior of Infant Chimpanzees in Mahale Mountains National Park, Greeting Seminar hosted by Tanzanian National Park (TANAPA) to Pacific Lutheran University , Kigoma, Tanzania, January 2013
  13. 松本卓也, 野生チンパンジーにおいて母親の行動がアカンボウの採食品目および採食行動に与える影響, 第28回日本霊長類学会大会, 愛知, 2012年7月
  14. 松本卓也, 野生チンパンジーにおいて年長個体の採食品目はアカンボウへどのようにして伝わる/らないか?, 第17回生態人類学会・研究大会, 兵庫, 2012年3月
  15. Takuya Matsumoto, Influence of Mother’s Activity on Feeding Behavior of Infant Chimpanzees (Pan troglodytes schweinfurthii) in Mahale Mountains National Park, Tanzania, The 24th Congress of the International Primatological Society (IPS), abstracts# 3845, Cancun, Mexico, August 2012
  16. 松本卓也, チンパンジーのアカンボウ独自の採食品目と禁止行動の有無の検討, 第14回SAGA (Support for African/Asian Great Apes) シンポジウム, 熊本, 2011年11月
  17. 松本卓也, マハレ山塊国立公園における野生チンパンジーのアカンボウの『採食』行動について, 第13回SAGA(Support for African/Asian Great Apes) シンポジウム, 神奈川, 2010年11月

 

連載・一般向け文章 / Publications for the General Public 

◆看護師のためのwebマガジン かんかん!「じれったいくろしょうじょう」

  1. 「科学的であること」はじれったいのだ
  2. もれ出してくる個性
  3. チンパンジーの台風クラブ
  4. 好奇心と恐怖心の在り処
  5. レモンをひとの足に載せても怒られない
  6. ホモ・ルーデンスの方へ
  7. チンパンジー、狩る。

 

◆マハレ珍聞(マハレ野生動物保護協会ニュースレター)

  1. おめでとう!ブネングワ・ハミシの結婚式, 2011年冬号
  2. 私、プロのダンサーになりました!?, 2013年冬号
  3. 激闘!手荷物審査, 2014年冬号
  4. マハレ50 周年記念イベント@キゴマ、開催!, 2015年冬号
  5. マハレのチンプ(ん?)紹介 第28回 クリスティーナ11, 2016年冬号

 

◆京都大学新聞「タンザニア旅行記」

  1. タンザニアに到着した直後のことを思い出しながら、雑感を書く, タンザニア旅行記①, 2011年10-16号
  2. タンザニア人は日本が好き?, 2011年11-1号
  3. タンザニアの結婚式, 2011年12-16号

 

アウトリーチ活動 / Outreach for the Public

  1. 地球研オープンハウス 中学生向け実験体験講座 「おしっこから肥料ができる!?」 タイムキーパー, 2017年7月 地球研のHP
  2. 松本卓也, チンパンジーは「三にして立つ?」- 行動研究から示唆されるチンパンジーの栄養的自立の時期, academist Journal, 2017年4月21日 記事はこちら
  3. これであなたもフィールドワーカー☆いま話題のVRで!マハレのフィールドワークを体験しよう!(アフリカ・マハレで撮影した全天球画像を、VRゴーグルで見てもらう、という展示を発案しました),  野生動物学のすすめ@京都市動物園, 2017年4月15・16日
  4. 松本卓也, 高校生と若手研究者の語り場―3枚の写真からはじまる研究談義―, 高校生のための先端研究レクチャー(後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会), @京都大学総合博物館 1階常設展 霊長類コーナー内, 2016年8月10日
  5. 中高生ランチョンセミナー総合司会@第32回日本霊長類学会大会, 鹿児島大学  郡元キャンパス, 2016年7月 霊長類学会のHP
  6. ゾウと調和するトングウェの暮らし(ポスター), 野生動物学のすすめ@京都市動物園, 2016年4月16日
  7. Takuya Matsumoto, Mahale Research 50th Anniversary Event in Kigoma, Tanzania, Pan African News 22(2): 14-15, 2015
  8. Takuya Matsumoto, Diversity of Chimpanzee Behavior (in Swahili), Mahale Research 50th Anniversary Event, Kigoma, Tanzania, 2015
  9. 松本卓也, 野生チンパンジーの一生:生まれてから死ぬまで(パネル展示), マハレ50周年記念展・公開シンポジウム「野生チンパンジー学の50年」(対象:一般の方 約300人),@東京大学弥生講堂一条ホール, 2015年9月
  10. 松本卓也, 講演「『新入り』が感じたチンパンジー調査の魅力―私に回ったアフリカの毒」, マハレ50周年記念展・公開シンポジウム「野生チンパンジー学の50年」(対象:一般の方 約300人),@東京大学弥生講堂一条ホール, 2015年9月
  11. マハレ山塊国立公園の動植物・他4点(パネル展示), 第15回環境市民フェスティバル, 大阪市環境市民会議, 2015年3月
  12. チンパンジーの直面する問題と研究者の取り組み・他4点(パネル展示), 特別展「類人猿のいる風景 ~進化の隣人たちとの共存に向けて~」, 公益財団法人日本モンキーセンター主催, 愛知, 2014年10月~2015年2月
  13. スーパーサイエンスハイスクール(SSH)座談会 @滋賀県立膳所高等学校2014年1月
  14. 松本卓也, フィールドワーク、理学部、SSH -とあるSSH卒業生のその後-, スーパーサイエンスハイスクールOB会(対象:大学院生、高校生、および奈良先端科学大学院大学教員 約200人) @奈良先端科学技術大学院大学, 2011年12月
  15. 松本卓也, 野生チンパンジー@アフリカと進化の話, SS(スーパーサイエンス)講義, 西大和学園中学校・高等学校, 奈良, 2010年11月
  16. 松本卓也, 嵐山E群αオスにおけるメスとの異なる付き合い方 ~霊長類学への招待~, スーパーサイエンスハイスクールOB会(対象:大学院生、高校生、および奈良先端科学大学院大学教員 約100人), @奈良先端科学技術大学院大学, 2009年12月

 

教育 / Education

  1. 同志社大学理工学部「環境システム学概論」 リレー講義(理工学部環境システム学科の初年次生対象の科目 ・担当教員: 林田 明 教授),  同志社大学京田辺キャンパス・恵道館1階(KD104), 2017年6月.
  2. 洛北高校・総合地球環境学研究所連携事業(平成24年度指定スーパーサイエンスハイスクール「平成28年度サイエンスⅡ 文系」), 「野生チンパンジーに学ぼう!霊長類学が解き明かす『家族』の起源」, 総合地球環境学研究所(京都市北区), 2016年7月. 洛北高校HPのリンク 生徒たちの研究アイデアと私からのコメント

 

報道 / News

  1. Takuya Matsumoto, Developmental changes in feeding behaviors of infant chimpanzees at Mahale, Tanzania: Implications for nutritional independence long before cessation of nipple contact. American Journal of Physical Anthropology, 2017 に関する情報が、毎日新聞(11月13日 21面・京都)、および『日本経済新聞』『マイナビニュース』などのWebニュースに取り上げられました。
  2. Takuya Matsumoto, Noriko Itoh, Sana Inoue, Michio Nakamura,  An observation of a severely disabled infant chimpanzee in the wild and her interactions with her mother,  Primates 57, 3-7, 2016に関する情報が、朝日新聞(11月10日夕刊 12面)、京都新聞(11月10日 1面)、産経新聞(11月11日 22面)、中日新聞(11月10日 33面)、日本経済新聞(11月10日 42面)、毎日新聞(11月10日 27面)および読売新聞(11月10日 37面)に掲載されました。また、BBC Earth, The Wall Street Journal など200以上の海外メディアに取り上げられました。

 

賞罰 / Rewards and Punishments

  1. 私が主著者として、”Development & growth: with special reference to mother-infant relationships” の章を執筆した著書『Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research』が、CHOICE誌による「傑出した学術図書」の一冊に選ばれました。ケンブリッジ大学出版局の受賞案内はこちら
  2. Takuya Matsumoto, Noriko Itoh, Sana Inoue, Michio Nakamura,  An observation of a severely disabled infant chimpanzee in the wild and her interactions with her mother,  Primates 57, 3-7, 2016 が、『the Springer Zoology Stars 』 においてTop mentioned articles に選出されました(2016年10月)。 the Springer Zoology Stars のHP
  3. 第11回日本霊長類学会 「最優秀ポスター発表賞」を受賞(2016年度 鹿児島大会、タイトル:離乳前後における野生チンパンジーの採食行動の発達変化)
  4. Takuya Matsumoto, Noriko Itoh, Sana Inoue, Michio Nakamura,  An observation of a severely disabled infant chimpanzee in the wild and her interactions with her mother,  Primates 57, 3-7, 2016 が国際学術誌『Primates』のHighlight Articleに選出され、期間限定でオープンアクセスになりました。

 

その他 / Others

  1. 中高生ポスター発表の審査員@第32回日本霊長類学会大会, 鹿児島大学  郡元キャンパス, 2016年7月 霊長類学会のHP
  2. Michael A. Huffman, Jaap De Rood, Adele Menerat, Juan Villalba, Takuya Matsumoto, Bruno David, Jacques Fleurantin, Shelly Masi, Animal Doctors [TV program], Directed by Jacques Mitsch, Arte France, K Production, 2014
  3. 2011年度 後期日本霊長類学会 国際学術研究助成に採択
  4. 高等学校教諭専修免許状(理科)